[東京 深川・清澄白河]「本と川と街」 「日常記憶地図」ワークショップ | 日常記憶地図

[東京 深川・清澄白河]「本と川と街」 「日常記憶地図」ワークショップ

提供 長野県立美術館

本所・深川のアートプロジェクト「本と川と街」に参加します。以前インタビューいただいたフリーペーパー「深川福々」の黒崎亜弓さんが企画してくださいました。

 


 

地図をなぞる いつかの風景が立ち上がる

 

「日常記憶地図」は、ある時期に住んでいた家やよく行っていた場所、よく通っていた道を地図のうえになぞり描くことで、 個人的な「場所の記憶」を思い起こしていくメソッドです。

発案者のサトウアヤコさんは、2019年に東京・深川で世代の違う8人から場所の記憶を聞き取った《日常記憶地図 深川・清澄白河編1960-2019》を展示しました。展示を収録した冊子は深川エリアをはじめ、あちこちの書店で関心のある人の手に渡っています。

今回、本所・深川のアートプロジェクト「本と川と街」のなかでサトウさんにお越しいただき、「日常記憶地図」で参加者ご自身の記憶を呼び起こすワークショップを開きます。

地図をなぞって、自分のなかの風景と向き合う時間を持ってみてはいかがでしょうか。

 

2つのワークショップがあります。

 

自分の記憶を呼び起こす(お一人で参加)

地図になぞり描きしながら自分の場所の記憶を書き出していきます。その後で、1人ずつ書いた記憶から少しだけ語り、記憶をシェアします。ある時期に、自分の過ごしてきた土地をあらためてふりかえることができます。

日時:11月20日(土曜)12時〜15時

定員:5人(要予約)

参加費:3500円(「日常記憶地図ノート」880円 込み)

*「本と川と街」パスポートブック提示で参加費を200円割引させていただきます。

 

親しい人と風景を共有する(お二人で参加)

親やパートナーなど親しい人との間で互いに記憶を聞き取ります。親がまだ親でなかった時代のこと、同じ家で過ごしていながら違う場所の記憶、パートナーの出会う前の頃などを聞くことで、親子、パートナーという関係性から離れて相手を知ることができます。相手の記憶を聞く「インタビュー」での参加も可能です。

日時:11月21日(日曜)13時〜16時

定員:3組(要予約)

参加費:2人で6200円(「日常記憶地図ノート」880円x2冊込み)

*お1人がもうお1人を「インタビュー」する場合、参加費は2人で4300円(「日常記憶地図ノート」880円x2冊込み)となります。
*同居かそれに近い関わりの方同士でご参加ください。
*「本と川と街」パスポートブック提示で参加費を200円割引させていただきます。

 

どちらのワークショップも以下で開催します。

深川資料館通り商店街協同組合2階
(東京都江東区三好3丁目8−5、地下鉄「清澄白河」駅から徒歩5分、深川資料館通り沿いのヤマザキデイリーストア先)

https://goo.gl/maps/Nfqu9b3WyiTJurjj6

 

◉参加お申し込み

11月7日(日曜)までに以下の申し込みフォームよりお申し込みください。

https://forms.gle/aBxuGy3RcogXUnHS9

こちらで地図の準備をしますので、必要な情報をお尋ねします。

 

◉お問い合わせ

企画者・黒崎亜弓 kotobanoniwa@gmail.comまで。

 

◉注意事項

*人によっては、記憶を思い起こすことが心理的な負担となる場合がありますことご留意ください。
*会場ではマスク着用、手指消毒へのご協力をお願いします。
*感染状況によって、感染状況によっては講師のサトウさんがオンラインで参加、あるいは参加者の皆様もオンラインとなる可能性があります。
*参加費は当日、会場でお支払いください。

 

 

本と川と街

たちどまる、ふりかえる。そして、あるきだす。

街を巡るアートプロジェクトです。本所・深川地区を街歩きしながら展示やライブ、ワークショップ、オンラインプログラムなど 26作品を体験できます。

「本と川と街」を楽しんでいただくためにPASSPORT BOOKをご購入ください。プロジェクトのコンセプト や作品解説、さらに作品を無料または割引で鑑賞することができます。本所深川の各所のほか、ウェブサイトhttps://honkawamachi.stores.jp/ でご購入いただけます。(定価1600円、10月下旬発売予定)

開催期間:2021年10月30日(土)〜11月28日(日)

会場: 本所・深川各所(オンラインプログラムあり) 

WEB: https://www.honkawamachi.com/

 

2021-10-01|
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